能にふれることができました
体育館に素敵な衣装が・・・
衣装だけではありません。まるで女性が居るかのような面(おもて)が
飾られています。
室町時代から続く、梅若家の現万三郎様のお孫さまである
観世流 梅若 志長様においでいただいております。
観世流 加藤 眞悟様 (重要無形文化財 能楽の総合認定保持者)には、
能面(能面)をつけるところを体験させていただきました。
音楽の教科書にある「敦盛」の一節を謡って(うたって)みました。
能面がとても重要でとても神聖なものであると教えていただきました。
能の舞台を見たいなと思いました。