ポプラの木伐採
2月15日(水)、校庭のポプラの木を伐採していただいています。ポプラの木は、昨年度、今年度と2年続けて倒れました。幸い怪我人等はいませんでしたが、「生徒が近くにいた時に倒木が起きたら」という心配は尽きませんでした。そこで、市教育委員会にその旨連絡したところ、業者の方が確認してくれました。その結果「朽ちている木が多い」と言うことでした。その結果を受けて、今回の伐採となりました。長年南河原中を見守ってくれていたポプラの木の伐採は寂しい気もしますが、安全が優先です。校庭西側のポプラの木は元気なので残ります。引き続き、南河原中を見守ってくれることでしょう。