一日が過ぎて感動の卒業式パートⅡ!これが自慢の卒業生です!
感動の卒業式から1日が経ち、新型コロナウイルス感染拡大防止の中、無事に実施できたことに改めて安堵の気持ちと有り難さを感じています。式辞の中でも話しましたが、今から9年前の卒園式でも東日本大震災の混乱がありました。そして、今回のコロナ。2度も大変な状況に遭遇するという運命ですが、卒業式を友や先生とできたことに感謝しようと話しました。ものごとの考え方は、人として最も大切で重要なことと捉えています。これからの人生は人間万事塞翁が馬。幸、不幸は予測できません。いいことがあった時ほど油断することなく、逆にピンチになっても悲観することなく、前向きに考え進んでほしいと願います。これが自慢の卒業生!これからの未来に幸多かれ!