玉川大学教職員大学院酒井教授を招き小中一貫教育中間発表会を実施!

 本日、南河原小学校にて、南河原小中学校一貫教育中間発表会を実施しました。この取組は平成30年度、31年度の2カ年、行田市教育委員会より研究委嘱を受けたものです。指導者には、横浜市で初めての義務教育学校の校長として学校経営に手腕を発揮され、現在は玉川大学教職員大学院教授の酒井先生です。小中学校の研究主任、それぞれの部会の部長さんから1年間の取組について発表した後、ご指導、ご助言をいただき、その後、自らの実践に基づき今後の研究の方向性についてご講演いただきました。私達の実践についてお褒めの言葉と今後についての方向性をお示しいただきました。大変充実した貴重なご講演ありがとうございました。これを励みに小中学校の先生方がさらに連携・協力して子供たちために取り組んでいきたいと思います。

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